S-ANALYZE

徹底した顧客目線でお客様の悩みを解決いたします。

エスアナライズでは、当たり前を当たり前だと思わない、常識を常識だと思わない精神で徹底して顧客目線にたっております。

これにより、奇抜で斬新なアイディアをご提供することが可能となっております。

お客様からは、最初戸惑ったものの今までにない体感でもう手放すことが出来ないといったお声を最も多くいただいております。

これに甘えること無く、常に斬新な発想を取り入れ、お客様の求めるものを追求する姿勢で業務に取り組んでいきます。

WEB制作の現場とファイナンシャルプランナーとの連携という新しい形のコラボレーション

-ファイナンシャルプラン二ング的要素を含む、インターネット集客戦略とは-

「日常的に無駄を抑え、必要な部分を伸ばす」
シンプルともいえるこの繰り返しの徹底。
最大限に生活のゆとりと安定をもたらすために、あらゆる方向から最善のメソッドを導き出し、計画をたてるのが基本的なファイナンシャルプランナーのプラン二ング姿勢です。

このファイナンシャルプランナーならではの視点と考え方をIT業に派生させた一つの戦略が、、

「手間とコストを最小限に抑えつつ、集客に必要な大切なコンテンツ部分を効率的かつ重点的に作り上げる」

このように、エスアナライズでは、ただのライフプランのみならず、各専門家のプロやＷＥＢクリエイター、プロライターと連携、相談しながら事業を周知させるために現在最も重要な位置づけとなる、「ネット集客」までのお手伝いをさせていただいております。

常に先(トータル)を見て優位な方向性を定めた後は信念を貫き通す。
そして結果よりもその過程を重視する。
それこそが結果的にも最大のチカラとなる。

このような投資の世界で培われた視点が、エスアナイズの最も大きな独自の強みとなっています。

ただしインターネットでは、やみくもにコンテンツがあるのかといえば、基本的なルールがあります。
例えば芸能人の方の画像は肖像権や著作権の侵害にあたります。
その他、暴力的な表現や、特定の方への誹謗中傷表現の掲載なども基本的にNGです。

つまり「効率的かつ重点的な」中にもしっかりとした一定のモラル感を持って業務遂行にあたる必要があります。モラルのない利益追求戦略は長い目で見れば決して効率的とは言えません。

伝える相手はあくまで「人」であり、内容にも「心」がなくてはなりません。
「心と心の触れ合い、つながり」をもたらすことこそが、真に目指すべき目標であると考えています。

しかしながら一定のルールを作ってしまうと情報提供に偏りが生じてしまい、客観性を失うというデメリットがあります。コンテンツを作る側が、何かの影響によって情報を操作してしまうことも懸念すべき問題の一つです

つまり、どちらかと言えばネット情報は良い情報やみせかけの情報が蔓延し、偏ってしまっており、適切な判断材料とは必ずしも言えないことが多々あります。

そのような、ネット社会の欠点を補うため、良いことしか言わないような情報発信ではなく、公平性とバランスを保つため、360度の視点で物事を見定め、情報発信していくことでコンテンツの本来あるべき姿を保ち、情報の信頼性を高めることを常に意識しています。

「手間とコストを抑える」ことも、それに越したことはありませんが低品質であっては意味がありません。
中身のないたてまえだけのブランドであれば必要はないと考えますが、品質維持のための一定のブランド力も求めていきたいと思います。

当初はなかなか受け入れてもらえないことも多々ありましたが、地道な努力を続けることで少しずつお客様、クライアント様にご理解をいただけるようになり、その結果、現在に至っております。

本業のファイナンシャルプランニングのみでなく、インターネット事業にも展開しております。各専門家の御指導も受けつつ、未来へ向けて邁進しております。